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ブログ 縁処日記

 自律神経失調症によるうつ状態が脳ビタミンで解消

 公認会計士 橋本 貴史 (65歳)

出産後すごい不安に襲われた


 現在三十四歳の娘が、心身の不調を訴えて実家に帰ってきたのは、平成十四年の秋です。

 その前の年の夏に、娘は元気な赤ちゃんを出産していました。それだけに、妻も私も意外に思いました。

 話を聞くと、娘は「子供の世話をしていると、異常なほど不安になってしまう」といいます。日中、部屋で子供と二人だけで過ごしていると「子供への接し方はこれでよいのだろうか」と不安でたまらなくなるというのです。
 また、表へ出れば出たで、今度は「子供が危険な目にあったらどうしよう」と心配になり、動悸が激しくなるといいます。

 そこで、娘を心療内科に連れていき、診てもらったところ、診断は「自律神経失調症から来るうつ状態」とのことで、抗うつ剤を処方されました。
 しかし、その抗うつ剤を飲むと、娘はひどい吐きけに見舞われ、食欲もなくなったので、一週間でのむのをやめてしまいました。

 実は、娘は前の子供を死産しています。
 そのぶん、いまの子供に気をつかいすぎたのでしょう。「もっと早く娘の不安に気づいてやればよかった」と、ひどく後悔しました。

 以来、医師のすすめもあって、平日は子供とともに実家で過ごし、週末に夫のもとへ帰るという生活を送っています。

 娘は、自分と子供の側に、だれかほかの人間がついていると安心するようでした。しかし、いつまでもこの生活を続けるわけにはいきません。

 そう思っていた昨年の十月のことです。知人が脳ビタミン食品を紹介してくれました。

 知人の話によると、脳ビタミン食品は、脳梗塞や認知症などの脳の病気に効くといいます。

 また、脳ビタミン食品は、ビタミンB12が主成分で、副作用の心配がないという点も気に入りました。娘は、抗うつ剤の副作用で苦しめられたので、「薬はあまり飲みたくない」と話していたからです。

 そこで、私は、さっそく脳ビタミン食品を取り寄せて、娘に飲んでもらうことにしました。

外出しても動悸が起こらず一安心


 脳ビタミン食品は顆粒状の健康食品で、一回分ずつ個別包装されています。娘は、毎朝、食後に一包の脳ビタミン食品を飲んでいました。

 脳ビタミン食品には朝用と夜用がありますが、娘はとくにこだわっていませんでした。

 三ヶ月後、脳ビタミン食品を追加注文するかどうかを娘に確認してみました。すると娘は、「最近気持ちが落ち着いているのは、脳ビタミン食品のおかげかもしれない。続けてみたい」というのです。

 その時点では、私には娘の様子は以前と変わらないように思えました。しかし、それから一ヶ月後、ハッキリと変化が感じられるようになったのです。

 まず、行動が積極的になりました。妻にまかせきりだった食事のしたくとあと片づけを、進んで手伝うようになったのです。また、子供と二人で買い物に埋けるにもなりました。

 脳ビタミン食品をとり始めて半年が過ぎたいまでは、表情に以前にはなかった活気があります。
 現在は二週間に一度、カウンセリングのために、別の心療内科へ通院しており、安定剤を処方されていますが、それも最近ではあまり飲んでいません。

 先日は、子供と二人だけで、子供の検診に行くこともできました。それまでは、娘が不安がるため、検診には私か妻が必ず付き添っていました。
 しかし、その日は、いっしょに行く予定だった私に急用が入ってしまい、急遽二人だけで行かせたのです。

 心配しながら帰宅を待つ私たちのもとへ、娘は元気な顔で戻ってきました。遠出をしたときに決まって現れていた動悸も、まったく現れなかったといいます。きっと、脳ビタミン食品が娘に自信を持たせてくれたのでしょう。

 いまは月曜日に実家を訪れ、金曜日に夫のもとへ帰宅するという不規則な生活ですが、娘の様子を見ながら、そろそろ木曜日に帰宅させてみようかと考えています。         
  
 
 

アドバイス (駅ビル医院せんげん台院長 周東 寛)

 手記を読むかぎり、娘さんの症状は、ホルモンのアンバランスによる可能性が高いようです。
 実際にそうなら、安定剤の効果はあまり期待できません。
 安定剤を連用すると、その弊害で、かえって心身の調子をくずすこともあるので要注意です。
 この意味で、脳ビタミン食品をとり始めたのは正解でした。
 脳ビタミン食品は、ホルモンの材料となるビタミン類や、副作用なしに体調を整える成分を豊富に含んでおり、娘さんのようなケースに最適です。

 
 

一般にビタミンB群は、ひとつが欠乏するときには、
他のビタミンも欠乏していることが多いです。
すべてのビタミンは老化と関係があり、とくに、B類の
ビタミンB12、B6、葉酸は 生活習慣で老化を
早めないために、役立つ成分とされています。
体の老化は20代ころから始まります。
老化は生きている以上避けられないものですが、何を
どう食べるかで進行程度が変わってきます。
超高齢社会を目前とした今、元気でイキイキと年を
重ねるためにビタミンB12に注目していただきたいと
思います。
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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