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ブログ 縁処日記

 原因不明の痛みやしびれが減少

 大学非常勤講師 中村 隆(65歳)

原因不明の痛みで治療のしようがない


私は3年程前から、右足に不具合を感じるようになりました。歩くときに、右足の足首の上が痛むのです。

ふだん家の中で立ったり座ったりする程度であれば、痛みは現れません。しかし、いったん外に出て歩き始めると、右足の前面から側面にかけて、その高さのあたりがズキズキと痛みだすのです。

痛みは、しびれを伴う強い筋肉痛のようなものでした。5〜10分も歩くと、痛みのために歩くことができなくなります。
再び歩き出すためには、しばらく立ち止まって足をもまなければなりません。そのあとは、右足を引きずって歩いていました。

一時は整体に通いましたが、ほとんど効果はありませんでした。それどころか、しびれや痛みの範囲は年々広がっていったのです。

平成15年の初めには、太もものあたりまで痛みが広がりました。ひどいときには、朝起きた瞬間から右足がしびれて痛いのです。こんな日は、家の中でも足を引きずって歩いていました。

その年の3月には、息子の強いすすめもあって市立の総合病院へ行きました。
まず、整形外科でレントゲンやMRI(核磁気共鳴映像法)を使って調べてもらいました。すると、足首には異常はなかったものの、脊椎の一部がずれていることがわかりました。
しかし、そのずれ方は、神経を圧迫し、右足に痛みを生じさせるほどひどい状態ではなかったのです。 私が感じたような足の痛みは、血流や血圧の以上でも生じると医師はいいます。そこで念のため、心臓内科でも検査を受けましたが、どこにも異常は見つかりませんでした。

最後には、「もっとひどくなったらまた来てください」といわれ、病院に見放されたような形になってしまいました。
原因がわからなければ、対処のしようがありません。「年をとれば体が痛むのはやむを得ないだろう。この痛みとは一生つきあうしかない」と、私も半ばあきらめ始めました。

そんな私に、知人が「脳ビタミン食品」をすすめてくれたのは、5月のことです。脳ビタミン食品は、顆粒状の粉末で、1包みに1500マイクログラムものビタミンB12が含まれているといいます。
ビタミンB12は、脳の血流をよくしたり、神経の働きを高めるビタミンだそうです。

知人は、この脳ビタミン食品のおかげで手首のしびれが消えた、といっていました。効果に関しては半信半疑ではありましたが、ほかに頼るものもありません。
そこで私も、ダメでもともとという気持ちで、脳ビタミン食品を試してみることにしたのです。

わずか二日で痛みがやわらいだ


当初は、朝と晩に1包ずつ、1日に合計2包とりました。食前や食間に、ぬるま湯などで飲み下すのです。脳ビタミン食品には味やにおいがほとんどないため、飲みづらさはありません。おなかの調子が悪くなることもありませんでした。

肝心の効果は、ビックリするほど早く現れました。というのも、わずか2日で、朝から現れていた右足の痛みやしびれが、やわらいだのです。

一週間が過ぎたころには、10分間以上、歩き続けることができるようになりました。右足首の上にしこりのような違和感がある程度で、立ち止まらなければならないほどの痛みは消えたのです。

脳ビタミン食品をとっただけで、これほど早く、劇的な効果が現れるとは、思いもしませんでした。

1ヵ月後には、さらに右足はらくになっていました。そこで試しに、脳ビタミン食品を1日1包にへらしてみました。しかし、それでも痛みやしびれはぶり返さなかったのです。

半年が過ぎたいまでは、脳ビタミン食品は、めったに口にしません。寒さの厳しい日や長く歩いたときには、まだ多少、右足に痛みやしびれが出ることがあります。しかし、その痛みは、以前とは比較にならないほどけいしょうです。

いまでは、痛みのために立ち止まったり、足を引きずって歩くことはありません。もちろん、朝から右足が痛むということもなくなりました。
たとえ痛みが出ても、その日の夜に脳ビタミン食品を1包飲めば、翌朝には右足はすっかりよくなっています。

気持ちもずいぶん楽になりました。痛みに悩まされていたころは、歩いての外出がおっくうになっていたものです。
しかし、最近では、いつでも気分よく外出できます。たとえ出先で足が痛んでも、脳ビタミン食品をとれば回復するという安心感もあります。
右足の痛みと不安を解消してくれた脳ビタミン食品に、感謝しています。         
  
 
 

アドバイス (駅ビル医院せんげん台院長 周東 寛)

 以前の中村さんのように、休みながらでないと歩けない状態を「間歇性跛行」といいます。
 病院の検査では「異常なし」だったそうですが手記の内容からは、足の閉塞性動脈硬化症(動脈硬化で血管が狭くなったりふさがったりして血流がへるもの)が疑われます。
 脳ビタミン食品は、神経と血管の障害の予防・改善に効果的なので、血管障害から痛みを起こしていた中村さんのような例には最適です。
 閉塞動脈硬化症に対する脳ビタミン食品の効果は、早期ほど現れやすいものです。症状に気づいたら、早めに摂取するといいでしょう。

 
 

一般にビタミンB群は、ひとつが欠乏するときには、
他のビタミンも欠乏していることが多いです。
すべてのビタミンは老化と関係があり、とくに、B類の
ビタミンB12、B6、葉酸は 生活習慣で老化を
早めないために、役立つ成分とされています。
体の老化は20代ころから始まります。
老化は生きている以上避けられないものですが、何を
どう食べるかで進行程度が変わってきます。
超高齢社会を目前とした今、元気でイキイキと年を
重ねるためにビタミンB12に注目していただきたいと
思います。
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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